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約80%のコスト削減を可能にした、越境EC自社オリジナルWMS『スマポチ』の紹介

Tokyo Otaku ModeではWMS(Warehouse Management System)は完全内製化しており、弊社エンジニアが日々改善と運用を行っています。
そして実際に倉庫で作業をする場合は、そのWMSとスマートフォンを改造して自作したモバイル端末をを使用しております。

これを通称、『スマポチ』と呼んでいます。スマホのブラウザ上でポチポチと倉庫システムが動く、という意味ですが、最初に開発したエンジニアのニックネームが”ポチ”だったからというのもあり、開発者へのリスペクトの意味も込められています。
商品はすべてバーコードで管理しています。バーコードのない商品も取り扱うので、入荷時に一手間かけて、まとめて管理できるようにしました。具体的には、バーコードシールの発行時に商品の情報を読み込ませておいて、パソコンの画面に出力したバーコードを読み込むことで引き当てて出力します。この仕組みもすべて手作りです。

 

Android端末にバーコードリーダをBluetoothを繋いで使用しています。

こちらがメインメニューです。これらの作業をスマポチを使って実行することができます。


そしてなによりの利点は、コストがすこぶる安く済むところです。1台あたり3万5千円ほどで、一般的な流通現場に使用されている端末に比べたら、約20%以下の投資で、倉庫オペレーションに必要な作業を行うための機能を実現しています(もちろんこうしたコスト削減のたゆまぬ努力により、私たちが日々ファンへサービスとして還元していることにもつながっています)。

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