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倉庫内の火災への防災対策

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倉庫運用の中で一番気をつけないといけないのが火災です。どんなに対策していても足りない事はないと思いますが、火災が起きる可能性をゼロに近づけることは、倉庫をマネジメントする者の義務だと思います。

Tokyo Otaku Mode(以下、TOM)倉庫では防災対策として整理整頓を徹底しています。実際のところ2年の運用の中でぼや騒ぎがありました、火の元は電源ドラムでした。

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ドラム電源はコードを巻いている状態で使用すると、コードが高温になり発火する可能性があります。入庫作業で使用していたドラムでしたが、入庫ではシールを剥がす為にドライヤーを使っていたり冬場なのでヒーターを使用していた所、煙が出るという事件が起きました。対策として入庫エリアの場所を変え、ドラムの使用を止め、電源タップを使用することで一箇所に集まっていた電圧の負荷を分散するようにしました。


通常状態での使用だったらこの様な自体には陥らなかったと思います。常に整理整頓を心がけていたので、すぐに危険を察知し大事には至りませんでしたが、このように一般の家庭では想定できないような要因が火災の原因になってしまうと、その時に初めて自覚しました。


電気を使う限り、必ず火事の危険がつきまといます。ホコリが電源プラグに溜まり発火したという事例もあります、電源コードが劣化しそこから発火する可能性もあります。整理整頓と掃除をすることによりこれらの要因は事前に対処が可能です。倉庫運営のすべてに言えることですが、環境をクリーンにして問題を可視化し事前に対応をとるという流れが何よりも大切だと考えます。

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