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海外配送を行う時に気をつけたいこと3選

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今回は、海外配送を行う時に、ここを気をつけたほうがいい、という3つのポイントをまとめてみました!

1. 配送料はサイズではなく重量で決まる



日本国内での配送の場合、配送料は3辺計または重量で値が大きい方を採用する方法が主流で、大抵の場合は3辺計で配送料が決定することが多いです。
しかし、海外配送の場合、「重量」に重きをおいて配送料金が決まっていきます。例えば、日本郵便の国際郵便の場合も、重量に基いて料金設定がされています。
日本郵便EMS料金表
また、FedExやDHLは容積換算の重量に基づき配送料金が決定されていきます。
DHL容積換算例:容積重量(kg)=縦(cm)×横(cm)×高さ(cm)÷5,000(㎤/kg)
(端数は0.5kg単位に切り上げ)

200×100×100cm 重量20kgの荷物の場合、容積重量は、200×100×100÷5,000=400kgとなります。
荷物本体の20kgは加味されることなく、この400kgと数値から配送料が決定されることになります。
http://www.dhl.co.jp/ja/tools/volumetric_weight_express.html

2. いざ送ろうと思ったら送れない!?注意が必要な禁制品



日本郵便の国際郵便には禁制品のリストがあるのですが、この中で特に注意をした方がよい項目は、『リチウム電池について』です。
機器に取り付け、または内蔵されていればOKだったりと結構複雑な条件となっています。モバイルバッテリーの場合は、配送可能条件に当てはまらなく配送できない点に注意が必要です。

3. EMSで配送できる限界サイズ



EMSにおいて配送地域ごとに設定されている重量・サイズをオーバーしてしまうと発送不可になるケースがあります。
北中米への配送の場合、
−−−
大きさ及び重量の最高限
(1)大きさ・・・長さ 1.5m、長さと長さ以外の方向に計った最大の横周との合計 2.75m
(2) 重量・・・30kg
−−−
と規定されています。
この中で特に注意が必要なのが、「長さと長さ以外の方向に計った最大の横周との合計2.75m」です。簡単に言ってしまうと、長辺+胴回りのサイズと思って頂くとイメージしやすかもしれません。
大きなアートパネル等を配送する際には注意が必要です。

以上、海外配送において注意しておくべき3つのポイントでした。

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